09/04/16 13:37:21 DpafQe30O
記事元:第378回 本物の勝者なら相手への敬意も忘れるな 二宮清純(SPORTS COMMUNICATIONS)
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「あれをやられると、もうスポーツではなくなってしまう。僕たちは戦争をやっているわけじゃないんですから」。
温厚な男が不愉快そうな表情を浮かべ、珍しく語気を強めた。
言葉の主はベイスターズの内川聖一。過日、ひざを交えて話す機会があった。WBC2次ラウンド2回戦の韓国戦。
日本は1対4と完敗を喫した。宿敵を倒し、2大会連続のベスト4進出を決めた韓国の一部の選手たちは
勝ち誇ったようにマウンドに集まり、まるで占領の証とでも言わんばかりに太極旗を突き立てた。
冒頭のコメントは、それを目の当たりにした瞬間の内川の心境だ。
韓国は3年前のWBCでも同じことをしている。「あれはスポーツマンシップに反する行為だぞ」。
そう苦言を呈することのできるリーダーが隣国の球界にはいなかったのか。
引っかかったのは「日本の選手は非常に気分を害しているが?」との質問に対する徐在応のコメントだ。
「日本の選手のことまで考えられない。あれは勝利のお祝いであり、自然な行為だった」