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健太朗炎上 現れない4人目の男…先発ローテ固まらん:巨人:スポーツ報知
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唇をかみしめた。西村健はうつむきながら、ベンチへ足早に戻った。5回2死一、三塁。川島慶に初球を投げたところで、右手中指のまめがつぶれ、降板。
4回2/3を被安打8、6失点の内容に「簡単に打たれすぎで、初球の入り方が問題です」とうなだれた。
課題をクリアできなかった。2007年9月2日の横浜戦(横浜)以来556日ぶりの先発マウンドとなった前回11日の広島戦(福山)では、5回2安打1失点と好投したが、先頭打者に2度、四球を与えていた。
この日はその先頭に細心の注意を払ったが、4回以外はすべて出塁を許し、いずれも失点に結びついた。「立ち上がりから球が高く、変化球も決まらず、この前の登板と同じですね」と首をひねった。
結果を残せず、開幕ローテ入りへ前進するどころか、一歩後退した。伊原ヘッドコーチは「今のままでは先発としては苦しい。
まだ期間があるからどうなるかは分からないが、今日のような結果では(ローテの)枠の中には入れない」ときっぱり。尾花投手総合コーチも「課題はいっぱいある」と厳しかった。
13泊14日で11試合をこなした遠征で、先発を目指す若手投手陣はいずれも“決定打”に欠けた。
首脳陣からの評価が高い東野、前回登板で好投した栂野が一歩リードしているが、当確ランプ点灯までには至っていない。木佐貫、福田、金刃、西村健、野間口らは横一線で争う状況だ。
関東近郊で行われるオープン戦はあと9試合。4月3日の広島との開幕戦(東京D)まで残り時間は少なく、若手にとっては次回登板が勝負となる。「東京に帰って最後の追い込みです」と伊原ヘッド。
グライシンガー、内海、高橋尚に続く残り3枠を巡る争いは、いよいよ正念場を迎える。
西村にはかなり期待してるんだけどなー… 頑張れ