09/03/14 10:15:43 t1t1MJep0
>>143
>3月:6勝3敗
>4月:9勝15敗
>5月:14勝10敗
>6月:10勝8敗
>7月:11勝12敗
>8月:8勝8敗3分
>9月:5勝18敗
>10月:1勝3敗
俺の記憶では、3月はOP戦の好調どおりニコ、三瀬、あたりがまともに試合を作っていたけど、4月ぐらいにグタグタ。新垣もそこら辺で2軍落ちしたんじゃなかったっけ?
んで、しばらくは久米、小椋、ホールトンがある程度機能して交流戦の終盤くらいまで通用していた。
後半戦に入ってホールトンが西武戦でやられちゃったりして抑え崩壊、んで7月くらいに馬原が戻ってきたんだっけ?
9月については、崩壊していたのと、西武との3連続引き分けなんかでモチベーションが下がっちゃったんじゃないかな。
打線ももちろん課題があると思うけど、中継ぎ抑えの形がつくれればそれなりの成績になっているけど崩壊しちゃうととめどなくって感じかな。
もちろん中継ぎ抑えと打線の関係は歯車みたいなもので、どちらか一方だけの責任とは言えんだろうけど、今年に関しては最重要課題は俺は中継ぎ抑え陣の整備だと去年から思ってる。
あくまで優先順位で最重要課題って意味だよ。誤解しないでね。