09/04/27 11:13:21 yhTNnxaT0
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柴原から左が4人続く場面。野村監督は左の有銘を投入しようとした。
左対左、有銘対柴原の昨年5打数無安打のデータもあり、野村ID野球では交代がベストの選択だ。
しかし、有銘は前日打たれており、しかも3連投。佐藤投手コーチから調子のいい小山の続投を進言された野村監督は悩んだ揚げ句、
同コーチに「好きにせえ!」とやけくそ気味に言ったが、これがハマった。
まさに脱・ID野球。指揮官は「左対左にこだわり過ぎた。オレの悪いところでもある」と反省し
「彼(小山)も(早期降板の)“岩隈病”にかかると思ったけど(9回も)大丈夫と言ってくれた。頼もしいよ」と絶賛した。
ほんとに反省したのか?うさんくさいわ
いちいち岩隈にチクリと嫌味言ってるし・・・