09/02/18 21:16:36 y0E/Wqh90
「新たな在留外国人管理制度」とは
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■日本を護りたいなら麻生首相を応援することです。この法案を絶対通しましょう!■
■「新外国人管理制度」について。今春、通常国会に提出される予定の改定法案。■
1.法務省は、「入国・再入国・出国情報」だけではなく「在留情報」も一括して集中管理。
2.特別永住者を除く中長期在留外国人に在留カードを交付、常時携帯・提示義務を、刑事罰を課す。
3.外国人から「身分事項」「所属機関・派遣先等」「居住地」の届けをさせる。不申請・申請遅延・虚偽申請には刑事罰。
4.所属する機関に対し、個人単位で「就労状況、研修状況、就学状況」を定期的・随時報告させる。
5.オーバーステイ(超過滞在)など非正規滞在者、難民申請中の外国籍住民は、「在留カード」「外国人台帳」から排除されることになる。
6.在日朝鮮人は「外国人台帳制度」の対象となり、「特別永住許可証明書」(名称未定)というカードの常時携帯を義務づける。
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新制度の内容は、在日外国人(在日朝鮮人含む)にとって、今一番大きな問題と騒がれています。
これに対する抵抗はかなり激しくなるでしょう。
(在日団体の声明文→ URLリンク(www.repacp.org) )
すでに公明党が要望を受けて動いています。
この法案は、実質上不法滞在者、不良外国人を浮き彫りにするものであるため、彼らにとっては、日本人に知られたくない法案です。
成立する前に水面下で圧力をかけてこの法案を潰したいということです。
ネットを通じて多くの人が知ってるとなると、当然彼らも動きにくくなります。
ご協力できる方は、個々に規制を注意しながらネットで、口コミをお願いいたします。m(_ _)m