09/03/19 19:54:06 CRJ2KUXj0
(日刊ゲンダイ)
日本代表の中で登板しないことが決まっている投手がいるという。
実はこの投手、極度の近視なのだが、原監督をはじめする首脳陣は、直前合宿がスタートするまで、全くその情報を知らなかったそうだ。
近視の投手はゴマンといる。しかし、この投手はメガネもコンタクトも目に合わずに裸眼でプレー。
当然、捕手の出すサインが見えないため、所属先の球団では、捕手がこの投手専用のサインを考えて配球を組み立てている。
「近視が発覚したのは、一次ラウンドが始まる前の強化試合だったそうです。城島のサインが見えずに四苦八苦して打ち込まれた」(球界関係者)
近視のことは投手本人が首脳陣に自己申告していないとおかしいことだし、首脳陣だって事前に調査をしておかなければならないことでもある。
投手枠は13人。ただでさえ少ない人数でやりくりをしないといけない。
なのに日本は、一次ラウンドから投手一人が戦力にならない状態に戦っていることになるのだ。
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.|:::::::::: -=・=- -=・=- | こやつがさっさと辞退してくれれば
|::::::::::::::::: \___/ | 俺様がもぐり込めていたのに・・・
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