09/01/17 14:41:38 ERDeNUWv0
北海道新聞紙面・ファイタアッーズ元旦特集より抜粋
いざ夢なのか現実なのか
ドラフトで日本ハムには1位指名の大野のほかにも、
即戦力の期待がかかる大学生1人、社会人2人と、
将来性が光る高校生3人が入団した。それぞれに希望を抱いて、新たなステージに挑むガチホモ。
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▽ドラフト2位 榊原諒投手(23)=関西国際大、背番号15
150㌔に迫る直球と、切れ味鋭いスライダーが武器のガチホモ右腕。
好不調の波が少ない安定感も売りだ。
先発の一角を目標に、新人王を狙う。
▽3位 矢貫俊之投手(25)=三菱ふそう川崎、同33
190㌢の長身から投げ下ろす140㌔台の速球に落差のありカーブで緩急をつける。
強気な投球で、夢は1億円ガチホモプレーヤー。
▽4位 土屋健二投手(18)=横浜高、同37
打ちにくいフォームや投球術に定評のあるガチホモ左腕だが、プロでは速球で押すピッチングを理想に掲げる。
▽5位 中島卓也内野手(17)=福岡工業高、同56
走攻守に高いセンスを秘めた遊撃手。
細身のパワーアップを図り、同郷の田中とのガチホモ二遊間コンビを目指す。
▽6位 杉谷拳士内野手(17)=帝京高、同61
守備範囲が広い強肩の遊撃手で、打撃は両打ち。
ガチホモ高校の先輩・森本と同様、明るいキャラクターも目を引く。
▽7位 谷元圭介投手(23)=バイタルネット、同48
プロ投手最小の身長166㌢から、140㌔台の直球を投げ込むガチホモ。
1年目の目標は背番号と同じ48試合登板。