09/01/18 02:45:55 zinSsDbT0
おれはファブールの見習いモンク僧。
今日も山へ修業に向かう。
と、山を半分登りかけた所で六尺一丁のモンク僧を見かけた。
「やぁ 君も修業かい?」おれと一緒に
や ら な い か
(うわっ やべ~・・・ ヤンさんだ。)
その人はファブールでは、かなり 有名 なモンク僧だ。
おれは苦笑いしながら、軽く会釈し一人で鍛練を積みたいと告げた。
「ハハハッ 男は度胸!」「なんでも試してみるものだ!」
話が伝わっていない・・・
(!!)
いきなりヤンさんは六尺を脱ぎ捨てその がまん された野郎を見せつけてきた!
「三日も ためる してあるんだ!君も分かっているよな!?」
とっさに持っていた煙玉を投げ付けその場を逃げ出した。
「ハッハッハ!変わったローションを使うんだなぁ」後ろからそんな言葉が聞こえたと思う・・・
後日、辞職願を出しおれは田舎に還り畑を耕している、おれはこの方が似合ってると思う・・。