09/01/21 01:06:25 7rUFw38CO
>>873の続き
井口からは売り込みがあったが、静観を貫いた。
(国内でオファーしたのはハム、オリ、ロッテのみ)
理由は、将来の二塁候補である脇谷、寺内らの伸びしろに期待したから。
昨秋からドラフト方針も転換。即戦力ではなく育成に重点を置く。
B群育成論…高卒時に大社での成長次第で、数年後に
検討するという評価により、これまで獲得を見送ってきた選手を
プロで一年目から試合経験を積ませて成長を促す清武の育成論。
ファーム試合数の増加と三軍整備。200試合以上の提供。