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藤井 淳志(ふじい あつし
50m走5秒8の俊足、遠投120mの強肩が特徴で、送球の速さ、正確さはプロ球界でもトップクラスを誇る。
2006年のシーズンは上田佳範、井上一樹、英智らとポジションを争い、オープン戦の活躍により
2番・中堅手として開幕スタメン出場を果たした。2戦目で、山崎浩司の左中間に抜けそうなあたりを
ダイビングキャッチするというファインプレーをみせた。しかし打力不足の印象は否めず、
5試合目からはスタメンを外れ、その後は主に守備固め・代走として出場となった。