08/12/04 23:02:39 sRnwuWyr0
多田野を応援する時はこんな間違いに気をつけよう
1.間違えてサッカー日本代表のレプリカユニフォームを着ていかないこと。
多田野投手はプロ野球、北海道日本ハム所属の選手です。
2.三振を獲った時に掲げる「Kボード」を「*」と間違えないこと。
Kは小学校で習うアルファベットです。常識を疑われますよ?
3.多田野投手が出てきた時、「がんぼれ!」と間違って言わないように。
こういう場合は「頑張れ!」というのが正しい日本語です。
4.同僚の中田選手に「お前中田か?」と声を掛けるのは間違い。
いくら相手が高卒ルーキーとはいえ失礼です。
5.多田野投手が投げたまま9回でも決着が付かなかった場合、それ以降のイニングは「延長戦」といいます。
これを「危険な領域」というのは間違いです。
6.救援投手がブルペンから乗って来るのは「リリーフカー」です。
決して「リリーフクルルァ」でも「センチュリー」でも、ましてや「ベンツ」でもありません。
7.中田選手や中村(泰広・マイケル)選手がいても、多田野投手の登録名は変わりません。
「三浦投手」にはなりませんので間違えないように。
8.巨人戦で谷・二岡選手の打順が連続していても「谷岡打線」などとは呼ばないように。
既にそういう呼び名があるならともかく、二人の並びだけで勝手に作るのは間違いです。
9.球場で他人にものを頼む時は、ちゃんとした言葉遣いを心掛けましょう。
「自分、**いいすか?」と略すのは礼儀的な意味で間違いです。
10.多田野投手が何らかの理由で戦線離脱した時はチームにとって大きな痛手です。
その場合は「戦力的に大きい穴」であって、間違っても「汚い穴」とは言わないように