08/10/27 21:23:07 1W1GtUqu0
亮太が「迷ってる」だけで叩いてる奴も居るが、
じゃぁ FA権の行使を一度もしなかった、更に自ら球団提示額の「3億5年」を「2億5年」に下げてまで・・
球団やファンの「信」に応えた古田に対し、球団や(ファンは)どんな報いをしたのかな?
あのナベツネをして「古田なら例え20億でも30億でも惜しくない」と言わしめた 古田の全盛期だ。
念のために・・
FAを行使しての「残留」と 権利を行使しないのとは全然違うから。
行使した瞬間にフリーであり、新規の契約だから当然大物であれば「破格の契約金」が派生する。
ヤクルトの経済状況を考えて、行使そのものをしなかった。
だから古田の全盛期はたった2億で終わっている。この5年が終わった時には、38歳・・
その後も兼任2年目に野球協約上も認めていない、野球界始まって以来の大減俸だ。金銭の問題ではなく公然と恥をかかせたのだ。
それが、多菊のやり方だった。
そして最後は・・・もう云いたくない。これが古田の末路だったんだから・・
長年に亘ってヤクルトに害を与え続け、ファンを落胆させたんだろうよ!
編成権も与えず、選手補強もせず、古田を慕って帰ってきた選手を(石井一ほか)ファンまで一緒になって「仲良しクラブ」と揶揄して。
もう止める。 辛くなるだけだから・・「あの闘い」が禍して読売からは目の敵だし・・
男らしく、潔く、勇気を持って生きても損ばかりだなぁ 古田よ!