08/10/19 23:53:54 /IzXWUbiO
「口数の少ない男」で通っていた大森がスカウト会議の席で熱弁を奮い、
「とにかく(坂本を)獲ってほしい」と訴えた。初めは「そんな名前の
知らない選手を1位で獲れるか」と取り合わなかった先輩スカウトたちも
大森の気迫に根負けする形で同意した。だが「堂上直倫の外れ1位なら」
という条件付きだった。それでも大森はドラフト当日まで「坂本を表
(1位入札)でいきましょう」と訴え続けた。大森の思いが天に通じた
のか高校生ドラフト当日、巨人は3球団競合となった堂上の抽選に漏れ、
坂本の1位指名が実現した。
日刊の巨人優勝号より