08/09/26 23:35:17 o5XUJZcm0
そして優勝して、甘い蜜の味を覚え、こんなにも楽に強くなれることを知った阪神は
この「広島狙い撃ち補強」だけは断固として辞めない。
2年後にまた広島の4番シーツ、その3年後にまた広島の4番新井。
この間、他の10球団からは中軸は一切取らない。
広島から中軸が出そうに無い年ならば、中軸打者(小笠原、中村ノリ、ズレータ)が
市場に出てきても一切取りに動かない。
「今年は誰も取らん!」「補強ばかりに頼ってちゃいかん」「今岡が最大の補強や!!」
と言いながら。
しかし翌年新井は狙う。
全て計算どおり、どうみても前年からの予定通りでしょう?こんなの。
そして前年取らなかったために用意していた詭弁、
「足りない所を補う本当の補強」「適材適所の補強や」
「阪神が不足したポジションと広島から出る選手がたまたま重なっただけだ」と主張する。
なーーーーーーーにが「たまたま」だよ。
前年から阪神は内野手が不足していたにも関わらず、
且つ、市場にFA内野手が出ているにもかかわらず、
翌年のFA権取得を控えた新井を取るために、
その時適材適所の補強を主張できるために誰も取らなかっただけなんだけどね。
なーーーーにが「たまたま」だよ。
なーーーーにが
「阪神の必要なポジションと広島から出た選手のポジションがたまたま重なっただけだ!」だよ。
完全に新井を取るための2年前からの計画通りやないか!!