08/09/24 04:21:52 2/w+iutYO
多村トレード論があるけど、多村はもう終わった選手でしょ。劣化してるしスペ激しい。ラロッカもスペでさえなければとりたいんだけど。
荒木・井端の1番では底が見えてるので森野を1番で起用するのが良策だと思う。またウッズ解雇だとしたら検討すべきピースは4番。和田・ノリは4番タイプではなく、これにも底がみえてる。
①来年優勝を目指すなら巧打堅守の外野手と、カブレラくらいの信頼出来る大砲を補強すべき(荒木下げて東出獲得→1番でも)。カブレラ・和田・森野が揃う時点で守備重視の2004型より2006型の強力打線を目指すべき
②来年を育成&CS専念の年と割り切るならアレックスレベルの堅守の中距離打者の外野手を補強し、若手を使っていく、繋ぐ打線の構築で将来は2004型の堅実チームに戻れる可能性あり
①パターン
1右・森野
2遊・井端
3左・和田
4一・カブレラ
5三・中村紀
6中・新外人
7二・荒木、谷
8捕・田中、谷繁
②パターン
1三・森野
2遊・井端
3中・新外人
4左・和田
5一・中村紀・新井
6右・平田、堂上、藤井
7二・荒木、谷
8捕・田中、谷繁
①ならば優勝も狙える。荒木はもはや1番で使う価値なし、井端は2番でこそ生きる。中距離打者となった和田は三番。しかしこの打線ではカブレラ確実固定のため、新井が使いづらいし、ノリの負担も増えそうで今季でてきた育成への課題を先送りするに過ぎない
②ならばその育成を促進しつつ、CSを目指せる。ノリは新井との併用で休めつつ新井も成長できる。外野もひとつあくため若手を自由に使える。繋がなければ勝てない打線だし、若手外野手はみな守備できるから2004野球に回帰できる。ただ優勝は厳しい。