08/09/21 12:04:51 HkOtW0Y1O
ウッズ引退、ビョン解雇を前提に考えよう。
八番田中(捕)は確定なので他七人。
まずは三・四番。和田(左)と森野(三)。碌すっぽ働かない新外人など不要だ。
今の森野を見れば、どう悪く見ても2割9分25本は打つ。四番として不足なし。
次にアライバの処遇だが、ムラっ気の強い荒木(二)には六番を打ってもらう。
井端(遊)は一番といきたいが、全力疾走を強いたくないので二番しかない。
続いて一番。これは適格者不在。形から入って、英智(中)に任せる。
但し、この枠で藤井を常にスタンバらせる。
今までの緻密な機動力野球を取り戻すには藤井の打撃開花は不可欠だからだ。
残るは五番と七番。
結論から言って、五番を平田(右)、七番をノリ(一)に打ってもらう。
せっかく芽を出してきた平田に然るべき場を与えないと元の木阿弥だからだ。
七番にノリがいることで、六番荒木が打った場合下位打線も機能する。
自動アウトゾーンを作らないことだ。
《まとめ》
18英智26井端37和田45森野59平田64荒木73中村紀82田中91投手
谷を井端と、大型二塁手を獲って これを荒木と、
それぞれ併用できればなおよいのだが。