08/09/15 12:43:57 l+snL+nSO
さて、高田の後を誰にするか……
1、池山隆寛
スワローズ一筋のOBも燕ではコーチになれない冷遇。ただ、野村野球を身
体で覚え、情熱はスワローズ愛を体現できる。ただ、采配を振るうとなる
とどうか?
2、土橋勝征
無口な印象も野球を識っている頭脳は、今の頭を使えないメンバーに、
注入を望むところ。カープ全盛の三村のように、存在感はないが結果を
残せるタイプになれるか?
3、尾花高夫
暗黒時代のエース。ノムラの考えを学び、ソフバン-讀賣と実績を挙げる。
投手力を確実にしたい今、期待できる?
4、猿渡寛茂
厳しい指導で鍛え上げ、今季は二軍で首位の実績。泥臭い強さをチーム力
にできる?
5、荒木大輔
投手力って彼の力でどうにかなった?
6、八重樫幸雄
ヤクルトの明暗を知り、様々な監督を知る燕の生き字引だが、見所に欠ける。
7、栗山英樹
新聞人事でよく挙がった名前だが解説を聞いていて、後付けの理屈や讀賣マンセー
の発言はどうなの?って思う。いまいち信頼感がない。
8、青島健太
一番都会的なイメージに合う。海外での日本語教師やスポーツコメンテーターや
社会人野球の監督実績も。ただ、プロとなると話は別か……。
9、中畑清
監督交代になると新聞辞令で名前を見る。ただ、もう讀賣OBを受け容れたくない
ファン心理を考えると無理。
結局、猿渡がいいような気も。後はノムラチルドレンか。