08/10/24 04:45:27 Ci93SagiO
片岡選手のケース
事故は完全な過失によるものであり、被害者(歩行者)側にも非があった(無灯火運転と飛び出し)
享楽快楽殺人交通遺児製造マシーン飢え腹工事のケース
(２０００年７月２７日、第１の事件)
明らかな故意によるものであった。
事件当時、飢え腹は後ろから来るオートバイを目視した上、
被害者を頃すつもりで故意のＵターンによって男性を轢いた
車両の下敷きになりもがき苦しむ被害者に対し、飢え腹はこのままでは男性に生命の危機が、
延いては死に至る事を知りつつ敢えて119番に通報しなかった。(結局、目撃者が119番通報を行なった)
故意である事と、このままでは死ぬと分かりつつ放置したという事実に基づく２つの要件に於いて
殺人罪(殺人未遂罪)での立件が妥当であったにも拘らず、飢え腹工事は業務上過失致傷で送検された
これはどう考えても金が絡んでたとしか思えない。
教団職員が被害者やその家族のもとにやってきて、袖の下和睦を行なったとしか考えられない
黄泉瓜虚塵群という球団の、何でもかんでも示談示談で済ますという体質は必ず身を滅ぼすこととなるだろう