■一般・スポーツ紙からも星野仙一に疑問の声 3■at BASE
■一般・スポーツ紙からも星野仙一に疑問の声 3■ - 暇つぶし2ch182:代打名無し@実況は野球ch板で
08/08/25 16:55:45 Gxr+hzMr0
誰かさんみたいな人ですね。


無謀なインパール作戦で日本軍将兵10万人を死なせたとされる「日本史上最低の無能将軍、牟田口」であるが。

・体育会系の豪放磊落な性格であり、大本営内での評判は非常によろしかった。
・ちなみに、単に酒の飲みっぷりと部下の殴りっぷりが豪快だっただけである。
・何回作戦に失敗しても、「あの牟田口さんが失敗するはずはない」「たまたま運が悪かった」「兵士の士気が低か
 った」と弁護され、より大きい作戦を任されるようになった。
・女遊びも豪快で、司令部に併設して芸者宿を作らせた。
・芸者を囲って国費で連日どんちゃん騒ぎ。
・前線視察のときに、芸者を飛行機に乗せて連れて行った。
・たまらず諫言した部下を、最前線送りにして玉砕命令。
・何かと腹を切ってでも責任を取ると何度も口にしていたが、終戦後も一貫して失敗を認めずに天寿をまっとう。

なんかすげぇな
牟田口 廉也(むたぐち れんや)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

牟田口は前線部隊に対しては現在地死守の命令を繰り返すのみで撤退を一切認めなかった。
この頃つけられた呼び名は「鬼畜牟田口」。また当時このような歌も流行った。
「牟田口閣下のお好きなものは、一に勲章、二にメーマ(ビルマ語で女)、三に新聞ジャーナリスト」。
「失敗したら腹を切れ」と部下を難詰するも、自身は自決することなく、余生をまっとうした
指揮下部隊を置き去りにしていち早く戦域を離脱し安全な後方地帯へと逃げ込んだ。
将兵からは「bakaな大将、敵より怖い」と罵られ、「鬼畜の牟田口」と呼ばれていたと伝わる。
インパール作戦失敗の責任を問われると、「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と牟田口は頑なに自説を曲げずに自己弁護に終始した。
兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。それどころか遺言を残して、自分の葬儀においても、自己弁護を印刷したチラシを参列者に対して配布させた。
日本軍史上、現代に至るまでこれほど酷評され、擁護する人間が全くいないのは、将官、将校では稀有な存在である。


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