08/08/30 13:31:43 SeB+uDOH0
監督ら首脳陣だけでなく、選手も悪いだろ!特にダルビッシュ。
全国紙のスポーツ新聞や週刊誌には厳しい指摘があった。
ダルは、五輪後、自身の投手起用が何故準決勝以降、大事な場面でなかったのか、大野投手コーチに詰め寄ったみたいだな。
自身が初戦のキューバ戦で無様な投球をし、ローテーションを崩壊させたことの責任は一切感じていないのにか!
それだけではない。ダルら若手は、選手会議のときに、宮本主将(ヤクルト)が守備位置の指示を出したときに、
『何を偉そうに!』と宮本を批判したみたいじゃないか。
その一言でチームにひびが入った。必死にまとめようとするベテランとに溝ができ、
彼らと距離を置く若手は、身勝手な個人行動も目立った。
ダルは不平不満を言うのは超一流だが、全く今回の五輪では調子が悪く、結果を残せなかった。
そればかりか、自身の発する言葉の影響を考えないダルは、チームを崩壊させる要因も作った。
彼は自らエースを名乗る資格はないし、日本代表に選んだこと自体も失敗だった。
宮本は試合後、大粒の涙を流したが、一方でダルら若手には涙は一切なかった。
それが何よりこの大会に挑む姿勢を表していたのではないか。
ダルビッシュは野球はチームスポーツだということを再認識し、そして北京での醜態を大いに反省するべきだ。
恥を知れ、ダルビッシュ。