08/10/09 01:38:24 pdisukVNO
第二章「ルーキー反撃!犯されるスカウトマン~第3話~」
「どうした坊主?二軍暮しの俺がどうしてスカウトになれたか教えてやろうか?おう。」
スカウトマンの凄みにルーキーが突然膝から崩れ落ちたかに見えた次の瞬間…
「オフッ…」
呻くような声が二人だけのロッカールームに小さく響いた。
ルーキーはスーツのズボンの上からスカウトマンの股間を撫で上げ初めていたのだ。
「どこまで子供扱いしてくれるんだよ…こんなでアンタがスカウトになれるんなら
俺はこれで一軍のレギュラーまでのぼり詰めてやる…さぁ、脱げよ。3分もつか?オッサンよぅ」