08/08/24 13:04:40 MTN0PZ3U0
■ダルビッシュ：
日本のエースとして期待された右腕は、4回4失点のキューバ戦の後は2イニングだけの短い先発とこの日の登板のみ。
準決勝の先発が有力視されていたはずが、キューバ戦の不振もあってか起用されなかった。
「僕もそのつもりだったが、ぎりぎりまで分からなかったので」と複雑な表情。
「自ら回避を申し出たのでは」と聞かれると、『まったくありません』と語気を強めた。
URLﾘﾝｸ(beijing.yahoo.co.jp)
「見ていた人のほうが悔しかったでしょう」（3決8回４－８から登場も全く無気力投球）
8/24朝日朝刊
川崎宗則 自分は九回までグラウンドの上にいたかった。
なぜ、交代させられたのかはわからない（足は全然問題ではなくなっていた）。
気持ちを切り替え、絶対、銅メダルを獲得する（3決完全スルー）。
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
アメリカ戦（予選）でのダルビッシュ2回限定（調整）登板＋川崎復帰は一体何だったのか。
すべては準決勝決勝のための試運転ではなかったのか。
そして、それらが確認出来たからこそ「ああ、韓国ですね」と余裕のタヌキをかましたのでは
（このタヌキぶりには高評価多）。
つまり、予選終了時までは怪しくない。
準決勝、7回２－１で川崎に代打宮本、8回２－２で岩瀬、どうみても逆転負けを義務付けられていたとしか思えない。