08/08/21 17:05:25 dzFI0gvy0
>【野球】●「1回の飲み食いに数十万円」
>アテネ五輪ではオーストラリアに連敗するなど、相手選手の調査不足もあって銅メダルに
>終わった。星野監督は長嶋監督やWBCの王監督から情報収集、分析の大切さをアドバイス
>されている。だからこそ自らの目で相手チームを確かめ、データを集めているのだろうが、
>カネがかかるのはそれだけが理由ではなさそうだ。
>「星野監督は海外視察のたびに、田淵、山本コーチらと派手に飲み食いすることが多い。
>それこそ1回の支払いで数十万円かかることもある。それをすべて経費で落としている
>んですからね。NPBもたまったものではないでしょう」(マスコミ関係者)
>海外視察時の費用はほぼすべてがNPB持ち。いくら使い込んでも自分の懐は一向に痛まない。
>アジア予選の直前、全選手、コーチに高級スーツを自腹でプレゼントした長嶋監督とはえらい違いである。
>もともと星野監督は中日、阪神時代から勝つためにはカネを湯水のごとく使ってきた。
>それで結果を出したこともあったが、「金庫がパンクする」と球団が悲鳴を上げたこともある。
>チームの勝敗に関係ない出費も少なくなかったからという。同じことを今回もやっているようだが、
>置かれている立場は中日、阪神時代とは全く違う。
>「今回の監督人事は、王、長嶋両監督の体調不良によるタナボタ人事。しかも、田淵、山本と
>コネでコーチを決め、お友達内閣と揶揄(やゆ)されている。これで負けたら国民的な批判を浴び、
>野球人生にも傷がつく。認められるためには金メダルしかない」(前出の関係者)
>予選を突破しても、本番までにまたどれだけのカネが使われるのか。
ソース: URLリンク(gendai.net)