08/08/08 19:38:36 hiRdHx6n0
>>175
自分は前々スレぐらいで「小切手帳なんてもとから無いでしょ」とかの
指摘をした者で、ウィリアムスはかなり怪しくてめったなことでひっくり返らない、
使ってたと思うかと聞かれたら「たぶん使ってただろうな」という感じ。
けど「だろう」止まりだし、検査や調査は球団任せじゃ誰も納得しないから
NPBが主導で厳しくやって公表しないとだめ、って思ってる。
だから「NPBの検査はだめ→阪神球団は血液検査しろ」というのは実効性に
疑問がある。本当に抜き打ちでやってるかどうかわからないし、それなら
NPBが疑惑をもたれた選手を重点的に血液検査するほうがいい。
その費用を球団に出させたって年俸からしたら安いもの、それぐらいなら
文句は出ないでしょ。
そもそものアナバーが尿検査にかかりにくいという話も根拠不明だし、
相当なうっかりさんみたいだし。一応確認しておこうと思って。
> 2万錠や10年分は金額から推定した報道だろう。
そんな報道はないよ。2万錠でも少なくとも1桁多く計算違いしてるみたいだし、
流言でしょ。
> 尿検査で発見出来るはずだが、これは体型変化や副作用が少なく
> メジャーで一時期流行していたと言われてるステロイド。
> この辺が尿検査にもひっかかり難いと言われている所以だが、
「体型変化や副作用が少なく」と「尿検査にもひっかかり難い」との関係が
見えない。たとえば雄性化効果の出にくさとドーピング検査での検出しにくさは
別の話でしょ。開発されたのは40年ほど前らしいし、いまだに検出しにくいものとは
考えにくいんだけど、とにかく根拠があるならそれなりの文書で示すとかしてよ。