08/08/01 16:55:48 84tU28+60
現在のパ・リーグの順位を確認
順位/球団/試合/勝/敗/分/勝率/差
1位/L/ 96/54/41/1/0.568/-
2位/F/ 98/50/46/2/0.521/4.5
3位/H/ 98/50/48/0/0.510/1
4位/B/ 98/47/50/1/0.485/2.5
5位/M/100/48/52/0/0.480/0.5
6位/E/ 96/42/52/2/0.447/3
セ・リーグと比べると混戦模様ですね~
ここまでの試合では流石1位になっているLが投打ともに好調です
特にHRが圧倒的な数値で得点を重ねています
逆にHRの割には得点が…とも言えます。
HR数では6割程度のMと同じ位の得点ですね。
Fはいつも通りに投高打低です
得点・打率ともに最下位ながら防御率と失点は最上位につけています
実は打率に関しては最下位と良いながらも他球団との差はほとんどありません
なのに得点が際立って少ないというのは、ベンチの采配ミスと言わざるえない
209:代打名無し@実況は野球ch板で
08/08/01 16:59:21 84tU28+60
そして3強の一角を占める宿敵H
全体的にバランスが取れているはずなんです…数値上は
何が足りないのか…本来ならば首位に立っていてもおかしくない力を持っているチーム
思うに「王最終年」の重さが選手に影響しているのでは、と
Bグループも侮れない
特にBはなんたってここのところ上昇気流に乗っているしオリンピックの影響もなし
投手陣の踏ん張りは予想外
ここ数年Bクラスにいるので侮っていたが、いわゆる勝ち方を覚えるとかなり怖いチーム
さて、M…これも予想外
シーズン前はAクラス(投手陣は弱体…)
このチームは勝ち方を知っているチームだし悪くてもクライマックスには出てくるポジションにいる
逆に言うと防御率が上がれば怖いチーム
でもってE…?失速って感じ
軸になるピッチャー(岩隈)が戻ってきてしっかりとした形が出来ているはず
打ではリックが好調だし…去年に比べて大砲の威力が激減した感じか
セギノールの加入がどう影響するかが楽しみ
210:代打名無し@実況は野球ch板で
08/08/01 17:03:15 84tU28+60
で以上を踏まえて最終順位予想~
1位はL…逃げ切りそうな予感。FとH次第。追いつけそうな勢いが両チームに無し。
2位はH…先発投手がオリンピックの影響を受けなければ勝ち方を知っていることと「王監督」効果。
3位はF…監督の変な采配がなければの条件付きで…投高打低はチームカラー、勝ち方は知っているチーム。
4位はM…やっぱりここが上がってくる、ひょっとするとクライマックス進出の可能性も。
5位はB…勢いが怖い。勢いが切れたら例年のチームに戻りそう。清原の一軍復帰は逆効果か?
6位はE…ここも上がる要素はある。マー君とセギノール次第。とりあえずマー君はオリンピックで故障の無いように。
Fのファンなのでクライマックスに出て欲しい、出来れば3連覇
今年も札幌ドームを熱くしたい
と思っていますが、どうも「ナシダ」采配が良くない…
良くて3位?
211:代打名無し@実況は野球ch板で
08/08/01 17:08:16 84tU28+60
海の向こうでは、マリナーズ・イチロー選手が3000本安打を達成されたそうですね。
単純に計算すると、年間200本安打を15年続けたことになる。
いや~、すごい記録だ。
さて、そんなイチロー選手とオフには自主トレを一緒に行っている川崎選手。
川崎選手も、今月は絶好調でしたね。
今日現在の打率は3割2分2厘。
今いる1軍選手の中ではトップ。パ・リーグの中でも中島選手(西武)、リック選手(楽天)に続き、第3位につけています。
そういえば、以前どこかで「今年は200本安打を目指す」というコメントを聞いたような気がします。
昨日の試合が終わった時点で、136本の安打数。
残りの試合で、あと64本打てば達成です。
そこで、どれぐらいのペースで打っていけばいいのか、ちょいと計算してみました。
■残り試合数
(五輪から帰ってきた後、8月27日の試合から復帰したとして)
8月・5試合 9月・23試合 10月・1試合 計29試合
(※雨天順延になった試合数は含みません)
■1試合5打席として計算すると
29試合×5=145打席
41本/145打席・・・・・・およそ44%
(※打率ではありません)
1試合当たり、2本強打てばいい計算になりました。
今月の調子で8月・9月と頑張れば、なんとか達成できるでしょうか。
川崎選手が北京五輪に行っている間、チームとしては何とか踏ん張らなければいけない状況です。
しかし、戻ってきてから今月と同じような活躍をしてくれれば、200本安打も夢ではない。
そしてそれが、チームのリーグ優勝へとつながれば、と思うのです。