08/08/12 08:24:35 ddGwURpF0
「北京で出待ち恐るべし虎党」より 中日スポーツ川越記者
はーるばる来たぜ、と口ずさみながらの１年ぶりの北京。
昨年、プレ五輪で来た時にはなかった第３ターミナルの出国ゲート前で星野監督を待っていると
何やら、見慣れたユニフォームを着た少年の姿が・・・。
黄色と黒、そしてタテジマ。北京にもいました！阪神ファン・・・
実は昨夏のプレ五輪時もタテジマや０５年の交流戦復刻ユニフォームを着たファンが球場につめかけていた。そして今年も・・・
ちなみに、少年が着ていたユニフォームの背番号は「２５」。
ゲートの前で星野ジャパン一行をお迎えし、主砲・新井にサインをねだっていました。
この光景は日本でも中国も一緒。北京に来て早々に思いました。虎党、恐るべし。
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去年のプレ五輪時の「珍ヲタ台湾でも監視され、入場禁止に」より
野球の五輪予選を兼ねたアジア選手権が開かれている台湾で、日本の過激な野球ファンが「入場お断り」になり、地元で話題になっている。主催者の国際野球連盟（ＩＢＡＦ）と台湾側が協力し、
日本で過去に問題を起こしたとされる日本人男性１人を台中の球場入り口で追い返したという。
ＩＢＡＦは日本からの情報をもとに「問題のあるファンが二十数人、応援に来る可能性がある」として台湾側に通知した。
台湾の警察や地元紙などによると、追い返されたファンはその１人。仲間十数人と３０日に台北入りした後、行動を監視され、
１日の日本対フィリピン戦の際、球場でＩＢＡＦスタッフに「入場拒否」を告げられた。
台湾側は五輪出場をかけた戦いに興奮したファン同士の衝突を警戒し、球場内に連日多くの警官を配備。
胡志強・台中市長は「ファンが試合を安全に楽しめる環境を確保する責任がある」と話した。
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珍ヲタ北京でも例の姿で確認される。去年の台湾では監視され入場禁止ｗｗｗ