08/06/12 23:19:06 LUmIBpDH0
多田野は常日頃、「決してスペシャルではない自分のボールをどう生かすか、考えています」と口癖のように言う。
まだ完治とは行かず可動域に制限のある左手首が原因で、投球の際に反動をつけることが難しいためストレートの
速度が以前に比べて遅くなった。それをカバーするために他球種で緩急をつけ、同時にコーナーをしっかり突く投球
を更に意識をするようになったという。研究熱心な多田野らしい取り組みだ。
先日、北海道での完全休日に、多田野は一人で旭川にある旭山動物園を訪れた。動物好きが理由ではない。「全
国で一番観客動員の多い動物園と聞いたので。どういうマーケティングや運営をしているのかと、以前から興味があ
ったんです。」物事を分析しようとする姿勢は、まさに彼のピッチングそのもの。「日中は半袖でも気持ちよくて、行っ
てみてよかったです」と、休日の出来事もしっかり投球に生かしてきそうな雰囲気がある。
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