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星野仙一 Wikipedia
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「プロは結果を残さなければ去るべし」という冷徹なポリシーも持ち続けていた。
1995年にドラフト1位で入団した金森隆浩が1996年10月9日の対阪神最終戦(甲子園)にプロ初先発し、
日本プロ野球のタイ記録である1イニング2本の満塁ホームランを打たれ10失点で降板したときは、
「これを記念に消えてなくなれ。もう二度と俺の目の前に姿を見せるな!」と言い放ち、
その後一度も一軍に上げることなくその年のオフに戦力外を通告した。
また、負け試合で登板して7失点した入団2年目の山田貴志を、その年限りで解雇したこともある。