08/08/12 19:00:55 q35birwk0
第一期監督から第二期監督の間の浪人時代、
横浜大洋の監督オファーに対し、煮え切らない態度でのらりくらり。
行くとも行かないとも言わず、期待を持たせるだけ持たせて
さんざん回答を引き延ばしたあげく、結果は「お断りします」だからな。
当時、大洋監督を務めめていたセゲオにとっての大先輩にあたる関根さんは、
「俺はセゲオのつなぎだよ。セゲオが決断したらいつでも監督を譲る」と公言していた。
先輩にここまで言わせて、それをあっさり袖にする後輩。
入団時に大沢親分に恥をかかせた事と、見事にオーバーラップするね。