08/05/26 18:01:37 Oucsnsn9O
>>958
・86年に掛布死球
・86年ストライクゾーン改正で打線がおかしくなった
・87年に元阪神の内情を知り尽くす監督・コーチだった安藤・島野がヤクルト・中日のコーチに就任して、それらにボコボコにされた。
・87年開幕前に掛布の飲酒運転事件でオーナーにボロクソに言われ掛布は気力を失った。
・88年バース退団。掛布は劣化し切って引退。
91年までは投手力が悪く守備・走塁も、93年以降は打線が弱く得点能力が低い事が主な要因。
95年以降はいい外人野手に恵まれず、掛布以降、主軸を打てる打者が育たない。
それと、どんでんが85年に確変したけど、結局その一年限りだけだったのも