08/05/07 23:09:08 CG8+Ahp10
俺への馬鹿粘着は無視して話を進めるぞ。
2年以上前から「無死あるいは一死3塁の場面は何が何でも得点しなければならない」
という点を指摘し巨人はそれができていないと批判してきたんだがまったく改善されていない。
Bクラス低迷した一昨年終盤はギャンブルスタートを多用しほとんど失敗した。
これで懲りたようで昨年は見られなかったが今年また出たな。
このスレの前に話題になったシーンだ。あれがギャンブルスタートだったのかゴロゴー
だったのかは分からないが、どちらにしてもおかしい。
どっちのサインでも打者は打球を転がさなければならない状況になる。
これでは絶対に犠飛は出ない。
こういう場面で打者が第一に考えるべきは「何が何でも外野まで飛ばす」ということのはずだ。
それが結果HRやヒットになれば御の字。最悪犠飛だ。
追い込まれるまではこれに徹しなければならない。
これには技術的訓練が必要で(その技術論は前スレで言ってるので割愛だ)それもやっていない。
そういう意識付けもまるでしていない。
「無死あるいは一死3塁」の場面でベンチが求めているのはヒットだというのが今の巨人。
だから「ゴロゴー」なんてサインも出る。これは絶対に間違いだ。