08/06/02 23:55:50 YCjoZRq50
>>695
私は阪神の次の本命はシーボルだと思っています。
２００２年秋、広島が新人から育てた４番を取り、
そして昨年秋またまた「広島から」広島が新人から育てた４番を取った。
しかしそれまでにシーツを取っている。
つまり、新人から育てた打者の次にまた新人から育てた打者を取るのではなく
一度外人を挟んでおく、そしてＦＡの補強の間隔としては空ける。
でもその間に外人もこれまた「広島から」チャッカリ取っておく。
そしてまた次にＦＡ補強する選手も勿論「広島から！！」
だけどこうしてＦＡ補強の間隔だけは空けて
「阪神、○年ぶりＦＡ補強解禁！！」などと大っぴらに表現して示す。
こういうより姑息なやり方が阪神らしい所。
そして阪神ファンは、阪神は「金本以来、５年間ＦＡ補強などしてないというのに、
何で非難されんとあかんねん！」とこんな悪質な「広島狙い撃ち補強」を逆手にとって、
信じられない詭弁をほざく。
「広島の選手を取る時にしかＦＡ補強は利用しないためにある程度は開いた（ＦＡ補強の）間隔」を
自慢げに弁解の材料にする。ホント信じられないよ。この感覚が。
そして次にまたＦＡ補強するのも勿論「広島から」でしょう。
でも当然それまでに広島の外人打者「シーボル」を取り、ＦＡ補強の間隔だけは空けて
そして広島で欲しい打者がＦＡ権を得た時だけ、阪神はＦＡ補強を行使し、
阪神は「新井以来、○年間ＦＡ補強などしてないというのに、何で非難されんとあかんねん！」
と信じられない主張する予定でしょう。
とにかく次のＦＡ補強はある程度開けたい所でしょう。でもそれまで持たないから
それまでにも広島から打者は欲しい、東出では小兵過ぎる、となればシーボルが適切でしょう。
次に「広島からＦＡ補強」する前に欲しい「広島の選手」は。
勿論、その間も（広島以外の）他球団打者にはトレードの話以外は目を向けず。