08/06/03 23:37:58 /y+jxDmh0
ああーそこそこ航空機オタクな俺としては突っ込みたいところが沢山有るのに話題終わってやがる(TT)
ま、いいや。
ちなみに日本人の匠?の手が入るまでのF-15は失速キング。
そしてー
ドップは航空機つーより戦闘ポッド的な存在で、ジェットつーよりロケットエンジンみたいなもので飛んでるんだそうな。
また姿勢制御も翼よりアポジ?で、かなりトリッキーに動くし、動きつづけられたらしい。
高空でも地表近くでも問題なく飛び回るのだとか。連邦の普通航空機の人は嫌っていたらしい。
HLVに積むので小型になってしまったが故にペイロードの少なさに泣いた他は優秀だったんだと。
くるくる前髪の人の機体、主翼片方ぶっ飛んでも平然と飛び回ってたからなぁ・・・尾翼もね-のにw
それともう一つ
MSはミノ粉の反発作用を利用して上半身の加重を足という点ではなく面で支えているらしい。
MS開発叙事詩だったかな?
これにより自重の3倍近い重量を持ち上げられるのだとか。あと跳躍の補助や着地衝撃の軽減をば。
なので見かけによらず軽快に動き回れるのだそうな。
普通に考えるとアスファルトなんぞ走ったら打ち抜きしまくりな筈だからなw
野外なんて動けねー
アムロの対ドップ戦だが、ザクでも出来るそうな。
ただ突っ立ってるだけでも広く視界を確保できる他、跳躍中の機動なんてあまり出来ないはずのMSで
一歩間違えれば的になるような真似をしたいと思う奴が居なかっただけなのだそうな。
・・・アムロ結構馬鹿?