08/05/03 20:59:04 AGsBpeueO
>>456-458
手足が動かない状態でお腹を減らした銀様の餌になりたい。
銀様と一緒に洞窟に閉じ込められてしまい、半月ほど後に栄養失調で倒れた銀様のために
自分の片足を切り落として一緒に食べたい。その後1週間間隔で片足、腕と食べ、
腕は銀様に剣で手伝ってもらって切り落とし、肉を食べさせてもらいながら
「銀様に物を食べさせてもらえるなんて嬉しいなぁ。」と減らず口をたたきたい。
さらに二週間後、傷口を舐める銀様の時折泣きそうな表情になりながらも
ギラギラと光る物欲しげな目と、傍らに転がった血糊付きの剣を眺めながら
いつ殺されるかの恐怖とどうしようもないこの状況への諦めと
ほんの少し、銀様に食べられる、役にたてるという興奮と幸福感を感じたい。