09/07/09 22:39:57 EP/NedRfO
はぐ山「さぁーて、今日も皆藤さんでシコるとするか~」
おもむろにパンツを脱ぎ、皮をめくり巨大なマラが出てきたその時だった
「ハッハッハッハッ、我が名は精霊インケーホーケーじゃ!
貴様は夏になっても二日に一度しかマラを洗わないのでキョマラにしてくれるわ!」
はぐ山「たっ、助けて~」
はぐ山のマラに謎の煙を浴びせインケーホーケーは早々に消えていった
はぐ山「・・・何だよ。チッ何も起こらないじゃないかチッ。オナニーの続きでもするか」
はぐ山「うっ!皆藤さん!シコシコシコシコシコシコどぴゅっ!」
その時だった!はぐ山のマラがどんどん大きくなり家の天井を突き破り巨大淫茎怪獣キョマラが出現した!
それを偶然仕事帰りの愛子が目撃していた
愛子「きゃああああ!何あれ気持ち悪い!」
「あいちゃん・・・あいちゃん・・・きこえるかい?」
愛子「えっ?何?声が聞こえるんだけど気持ち悪い」
變態男爵「今こそ正義の使者ヴァギトラマンになって悪の怪獣キョマラをやっつけるんだよ」
愛子「えっ、ちょっと何?気持ち悪い」
男爵「さぁ、このきゅうりをヴァギナに差し込むんだ」
愛子「えっ?あなたいつの間にどこから来たんですか!ちょっと痴漢はやめてください!きゃっズボッあっ、あぁ~」
次の瞬間、愛子は巨大化し正義の使者ヴァギトラマンに変身した
男爵「愛ちゃん!スペルマウム光線だ!」
巨大化した愛子はヴァギナから白いザーメンを発射した
しかし、逆にキョマラは喜んでいる
男爵「もうだめだ!勝ち目がなくなった。地球の終わりだ」
「待ってください私がいます!」
男爵「KARU部!」
つづく