09/07/06 10:19:01 WCABirwY0
イケメン「次の土曜日の夜、僕の誕生日パーティがあるんだ。
愛ちゃんにも参加してほしいんだ」
愛子「わかりまちた。よろこんで」
そして、土曜夜
愛子「こんばんはぁ」
イケメン「いらっしゃい!のど渇いたでしょ。ジュースいかが」
愛子「ありがとでつ」ゴクゴク
部屋を見回す愛子
愛子「ぁれぇ、他のみんなはまだなんでつか?」
イケメン「君と二人だけの誕生日パーティってヘンかな?」
愛子「え?!」
イケメン「そろそろ時間だな」
愛子「なんの時間でつか?・・・ぁ…なんか急に眠くなってきまちた」
イケメン「薬が効いてきたようだな」
愛子「さ、催眠薬…入れたのね!!」
イケメン「ハッハッハ」
愛子「なんでこんなバカなことするの!!」
イケメン「無駄な抵抗はやめな。僕は前から君のことが好きだったんだ」
愛子「私をどうする気なの?!…なんか頭が…」
イケメン「君は僕と結婚する運命にあるんだよ」
愛子「いやーーーっ。帰して…」
イケメン「あまり意地を張りすぎると永遠に帰れないよ」
ついに眠りに落ちてしまった愛子の服に手をかけるイケメン
イケメン「美味しそうだ。さあ君を食べちゃうよ」つづく