09/04/08 08:29:06 cX1saiQL0
渡辺蘭さんが2ヶ月前に番組降板を言い渡されたのに対して、甲斐さんの
場合、「ずっと前から考えていて自分で決めた」というコメントから分かるとおり、
もっと早い時期に本人の決断を必要とする何かしらの意思確認があったこと
は事実だと思います。>>511さんが書かれているとおり、何もないのに自分から
現在のタレントとしての地位や生活を全て投げ出すようなことを考え始める人は
いません。
でもその場合、やじプラの続投・降板をタレント個人の意思で決められるのか?
という疑問が残ります。
>>524
事務所が出入禁止になったのではなくて“甲斐さんがピンポイントで干された”
とするなら、その意思確認の内容は単に「やじうまプラスのお天気お姉さんを
続けるかどうか?」というレベルのものではなかった、ということになります。
前述の疑問とも関連しますが、やじうまプラスを降板させたいだけなら、渡辺さん
同様、2ヶ月前に予告すれば済む話だからです。
甲斐さんが局と事務所からの何らかの申し出を受けるかどうかで迷って悩んだ
挙句、出した答えが彼らの逆鱗に触れる内容(No)だったとすれば、“1人だけ
干された”理由はつきます。
かつては、「日テレの中田、フジの杉崎・皆藤、テレ朝の甲斐 セントフォース
朝の四天王」と雑誌で採り上げられた(R25)大物だっただけに、未だに降板を
惜しむ方も多いですね。
でも甲斐さんは本当に芯のぶれない強い方なので、全てを乗り越えて女優として
新たなスタートを切ってくれると思います。