09/02/09 05:35:03 VNNEmzkeO
スタジオにて愛子を下半身だけ裸にして分娩台に括り付ける。尻に食い込む縄がハムのようだ。
性器には目もくれず、ゴム鞠のように張った尻を揉みしだく。徐々に弛緩していく尻肉。ピンク色に染まっていく。少し色素沈着した尻穴とのコントラスト。
有無を言わせず親指をズブズブと穴に押し込む。
『うあぁあぁ~!いやぁだぁあ~…』
甘ったるい声。頭の悪そうな悲鳴だ。指を抜いて空気浣腸をし、すかさずピンマイクを尻穴に向ける。
『…プスッ…プッ…スゥ~…』
尻穴の囁きがスタジオ中に反響する。愛子の顔は真っ赤だ。
再度空気浣腸を施し、今度はカメラも向ける。しかし我慢をしている。ほら!屁をしろ!と両の尻肉を鷲掴みにして拡げると、だらし無く穴がポッカリ開いてプスッ!と間抜けな音を出す。
直腸の宿便の香ばしい臭いが漏れる。くせぇ!くっせぇ~ぞ愛子!と恫喝して尻肉をグイグイ掴んでは離す。
『…ああぁ…ありがとうございますありがとうございますぅぅ…』
泣きながら小便を漏らす愛子!