08/09/17 18:01:52 Q4DIcLVt0
待機してた小穴に電話をかける二人
秋元「今ね、翠と話してて、4人で集まるのは無い方向になった」 小穴「なんで?」
松尾「小穴のネタじゃんもう既に」 小穴「ネタじゃないよ!」 松尾「持ちネタなくしちゃったら悪いかなって」
秋元「そうそう」 小穴「一回それがあっても何回でもやればいいじゃん」
秋元「いや、一生行ってもらえないキャラってのも面白いじゃんw」 松尾「そうそうそうそうw」
小穴「そしたらやったことは黙ってるよ、そしたらいつも誘ってもらってないんだよね~って言うから」
秋元「ダメだよそんなの」 松尾「やったことないふりだってw えーw」 秋元「リアルにいかないとねぇ」
小穴「ってかさ逆に、二人だけでなんか計画してるでしょ、ダイビングだっけ」 秋元・松尾「うん」
小穴「それもちょっとズルイなと思ったわけよ」 秋元「なんでずるいの?」 松尾「なんで?」
小穴「俺と朋子は?」 秋元「え、じゃ二人でなんかやれば」 小穴「それは無理だって事わかってるでしょ」
松尾「え・・・なんかめんどくさい」 秋元「めんどくさーい、きっちゃおう」 ブチッ
松尾「ほんと、こう、もうめんどくさい」 秋元「えー?今の何?ずるいって言うのはなに?w何がずるいの?w」
松尾「なんでも一緒にやらなきゃいけないのかなw」 秋元「えーそんなんやだー、超キモイw」
松尾「しかも朋子までダシにしてきて」 秋元「いや無いわ、リアルにごはん無いよね、無い」
松尾「ダイビングずるいじゃんは引いたわ、ま、いやな事忘れようか」 秋元「忘れようか」
松尾「朋子と3人でご飯いこうね」 秋元「うん、トモクック食べに行きたい」 松尾「行きたい行きたい」