08/08/19 03:53:20 ScUR/Hrm0
>>830 巧みな中国語で誘惑したスポーツマン。
その筋肉の塊のような尻が突き上げられるたび、大江アナの開いた脚がビクンと反応する。
東京に残してきた彼氏の前では決して口にしない卑猥な日本語を叫び続ける。が、それもすぐに言葉にならぬ悲鳴に変わる。
幾度アクメに達しようと、疲れを知らぬアスリートは意に介さない。麻理子の白濁した淫汁が滴る黒い鋼で貫き続ける。
弓なりに仰け反る白く華奢な裸体は、次第に紅潮し、汗と唾液にまみれていく。乱れ髪をその濡れた額や唇に張り付かせながら、麻理子の北京の夜は更けてゆく…