08/06/29 12:42:14 KCobUvD50
ケイダッシュがアンタッチャブルな存在であるが故に、闇に葬り去られた情報として、サイゾーは、テイラー氏との三角関係や、谷口が川田さんに送った脅迫メールの一件を報じています。
脅迫メールについては、東京スポーツが報じていますが、これだけ「おいしい」ネタに東スポ以外が乗らないというのもまた異常な事態といえましょう。
また、サイゾーには、芸能プロ幹部の証言として、谷口が興信所を使って川田さんの素行調査を行なったり、仕事を徐々に減らして報復工作をしていたことが報じられています。
川田さんには複数のストーカーがいて彼女を悩ませていたことが、お父様のインタビューで明らかにされていますが、なんとそのストーカーの最たるものは谷口本人だったということに
なります。ちなみに、別の週刊誌では、生前、川田さんが、「部屋が盗聴されている」と訴えて業者に検査を依頼した一件が報じられていますが、川田さんのマンションは、谷口名義で
借りられていたマンションです(フラッシュ)。となれば盗聴器を仕掛けた男の正体は明らかといってもよいでしょう。
自分から離れていった女性への異常な執着と復讐心が谷口の特徴のようです。谷口と交際関係にあった榎本可奈子は異常なほど激やせした後、逃れるように佐々木投手と
不倫関係に陥った後、結婚しました。また、東スポ5月31日号は、谷口がご執心だった畑野浩子が、自分から逃れるように柏原崇と結婚したことに激怒し、畑野を仕事から干すと同時に
(畑野がタレントしてこれからというときに突然「休業」を宣言したのは驚きました)、ドラマ『いつもふたりで』(CX系)収録中であった柏原を、頸肩腕症候群なる病気を理由に2話で
途中降板させた一件を報じています。しかも谷口のこの異常な要求・難癖をフジテレビのプロデューサーが拒否でなかったというのですから驚きです。
サイゾーによれば、生前、「日テレのMさんは大丈夫かしら」と川田さんは漏らしていたとのことです。このMさんとは他誌の報道によれば宮崎アナのことです。
谷口は、川田さん同様の手口を使って、宮崎アナにも甘い言葉で接近し、独立を画策していたというのです。
こここ隊は話の本質から話題をそらそうと必死ですwww