08/06/27 15:35:16 roX4NU4G0
前スレに何度かレスが有ったが、再度レスします。
フライデー6月20日号によると、警察が「司法解剖」を遺族に提示していたようだ。
言い換えれば、三田署は行政解剖ではなく、司法解剖を提示と言う事は、検視の結果、
刑事事件の可能性が濃いと判断した結果「司法解剖」を遺族へ提示したと言う事になる。
本来、「司法解剖」の場合、遺族の同意が得られなくても職権「刑事訴訟法168条1項」にて
強制的に行なわれなければならない。
だが、しかしだ、検体の遺族からの"心情的訴え"から三田署はこの適用(司法解剖)を行わなかった。
<-----ここが疑惑
その翌日、遺体を遺族に引き渡し、”証拠隠滅”<-----どう見てもさらなる疑惑(大問題)
三田警察は刑事事件としての疑いが残ったままの事実上捜査棚上げ状態って事か?<---大きな疑惑
検視だけ(現場の状況無視!!)で練炭が後部座席に有ったからって事だけで”自殺だねこりゃ・・”
との副所長の発表は、”証拠隠滅”に三田署(も)絡んでいるのではと疑われても当然!!
これが”三田署疑惑”だ。