08/06/27 02:31:46 /+mGJG6E0
>>183
死者への想い。それは昔聞いた坊さんの話を今とてもとてもよく思い出して、心へ焼きなおしている最中だよ。
宗教の話までし出すと荒れそうだから、簡潔にするけど、
「仏法」や「法要」の存在意義が今とてもよく理解できてきたよ。
まず故人を弔い想う気持ちというのは、これから生きる続ける我々にとって重要なことなんだって。
法事が7日置きだったり、月置きだったり、年置きだったりするのも、全部生きる人間への意味が込められている。
あなたはたぶん絶対判っていることと思うが、「死んだ人間」 だからとてそれをを恥じる必要なんて全然ないと思うよ。
「もしも・・」、「たぶん・・」って御伽噺をこれから現実の生活に結ぶことが使命だと思ったよ。
>>鹿
びっくりしたぁ もうｗ 爆弾やめろよな。
もちつけ！ 一応読んだわ。読んだが、一言いいたいことある。 。 。 。 。 「溜めすぎだ」
言いたいことあるなら、そのつど即刻でレスつけろ。
とりあえず、今日はもう黙れ。寝ろ。
みんなＤＬと明日の準備で忙しい。
俺も今日はもうやめる（呑みはもうちょっと続くが・・ｗ）、
おやすみなさい。