08/07/12 23:40:46 sgfJnjku0
こんばんは>>207女です。
王子さまがみんなの声に呼応して、
プライベートな場所に主軸を置くという話にエールを送ります。
王子さまの気質や、熱い部分を考えればそのほうが無用な軋轢はないと思います。
過去との峻別の話の真意です・・・
直ちゃんにとってアナウンサー時代の輝きは「栄光」と言ってもいいと思います。
ただ、アナウンサーであることは局の看板と言われる反面、
公私の垣根が曖昧になってしまい、いいかげんなメディアにあることないことも書かれますよね。
直ちゃんはあの雑誌のひどい記事と、それに関連しての会社の対応も含め、
全部を勘案・熟慮して、アナウンサーというプラチナカードを手放したの。
なりたくて努力したアナウンサー職ですよ。直ちゃんも苦しい決断だったでしょうね。
でも今は彼女は、次のステージで輝いている。ええ輝いていますよね!
だから、朗読会の思い出であっても何であっても、…たとえ褒め称える話であっても、
訣別した「時代」には触れてほしくないはず。激変を体験したはずの女性心理を
私なりに思えば…という話ですけど…ずれているかしら?
それが過去との峻別の意味なの。わかるかな。
もっと端的に言えば、直ちゃんに限らす、
女性は今より若いときのことを褒められても、
どこかでさめちゃう。だって成長とか洗練とは別に、
女心は自分の若い時と今を、単純に比べてあれこれ言いたくないもの。