08/06/18 10:06:37 hZ7EWskE0
個人的な「自殺」にしては不可解な点
・事務所の対応
→ ただの自殺で問題ないならば、事務所が堂々と会見を開くなり、見解を示し、
追悼番組や特集等をもっと行うはず(伝説化する部分で商売も出来るし)
情報操作をしてまで触れないようにしているということは、「何か」を知っている?
または知られては困る「何か」が因果関係や背景にある?
・遺体発見時の報道
→ 発見した姿勢も服装も状態もバラバラ。情報錯綜を差引いても不明な点は多い。
死因についても早々に「一酸化炭素によるもの」と報じた所が多かったらしいが、
報道機関とは無縁とされる目撃情報で「肌は白く…」とあったりと矛盾点が多い。
・遺族の対応
→ 事務所サイドに都合良く編集された記事な印象を受ける。「告訴」と憤慨してた
かと思えば「納得」と報道されたり。その後の取材も見解も聞こえて来ない。
マット氏の告訴に準じた記事では父親も協力するとの見方もあったりするし。
個人的な視点だと、遠く離れた地で仕事をしている娘が「自殺」したら、背景や
状況、全てにおいての情報を見ないと納得出来ない場合が多いと思う。
それが事務所の説明だけで納得した…というのも不自然(普通は交友関係まで調べる)
・親しかったと思われる人達の沈黙
・生前「鬱」とは診断されてもいないのに、「鬱症状だった」との印象操作
・生前のバッシング報道~自殺後の川田さん報道の変化
とりあえず、こんな感じ。