08/08/05 20:14:27 KqCwJ7rd0
川田亜子とは関係ないが、川田亜子事件と同じような不思議さがあるのでコピする。
川田亜子が紹介してくれたら、普通の人はその人信用するよな。そこに盲点が?
こんな化け物女がたかが1500万くらいのハシタ金で、なんで世間に露出
する必要があるんだろうな。大統領にも恥をかかせることにもなるし。
外務官僚に、刑事事件にすると弁護士通して請求すれば世間の注目も浴びること
なかっただろうに。これは別の個人、組織に対する
<マスコミを利用したなにかしらのメッセージ>
の可能性もあるぞ。そいつの家に火をつけずに、隣の家に放火して圧力かける。
隣の家だから、因果関係も立証しにくい。でも圧力はあるよな。
片岡都美の名前はすぐ出たが、外務官僚の名前は出ない。なんでだ。これが一番の疑問。
だいたいこんな怖い女の愛人に外務官僚がなったとしたら、どういう感覚の
持ち主よ。俺なら怖くて近づかないし、相手が色恋しかけてきてもハニーか?
って疑う。そこからしてこの官僚オカシイ。官僚の名前はまだですか?
でもフジモリもあやしいな。何かしらの政略結婚なんてないか?女に箔つける
こと=ある幹部の名声、圧力が上がる。みたいなさ。大統領との関係があれば
何かしら利用できる。フジモリも苦しい立場だったのかもね。闇の手を借りたと
したら。
1500万になるまで金を払わない=外務官僚の金玉握った状態。って考え
られないか。外務官僚との取引で何かをする代わりに、女の愛人になる+スイート
ホテルに無料に泊まらせる。約束を破ったり、闇組織のササヤカナ頼み(ダイレクト
ではなく、仕事をやりやすくするような環境を作る連鎖の小さなネジ。ただし
連鎖すると巨大な力)をしなくなったら、今回のように爆発させる。そして
この爆発が他の駒達に対する圧力にもなる。みたいな。外務官僚の女って
だけで箔がつき利用できる。信用の観点から言えばさ。