08/11/13 00:53:07 wSbplFPA
なにか今までの案では対処出来ないと思われます。
・ビッグローブは代理人制度廃止は有り得ない。
(ISPの立場では責任の明確化と報告する情報の信用性の観点より)
・管理人は動かない
(代理人管理人案等、管理人の認証を受ける案は黙殺されている。)
・管理人発案鈴木案
(181では今後のISPとの関係が悪くなり報告が無視され永久規制になる危険性が有ります)
つまり、ISPと代理人契約を守りつつ、管理人が動かない形で現状より、いい形にしていくと云うことですが・・・・
鈴木案に近いですが、実験として多重人格麒麟案はどうでしょう?