07/08/23 23:51:48 PIMl+art
瀬戸のblogに突っ込みを入れる。
>それよりも飛行機の安全性、特に日本の飛行機について考えを述べてみます。
>今回の事故機であるボーイング737-800型機は100~900まで作られており、既に40年以上の歴史を持つ飛行機です。
737は1967年から製造が始まったが、モデルチェンジを行っていないとでも考えているのやら。
>今回の事故でマスコミは「60秒、90秒の脱出」などとまるでマジシャン・引田天功氏の「脱出劇」のように報道していますが、これは余り良くない報道です。
>なぜならば、まるで安全に脱出ができるかのように思わせてしまうからです。
>専門用語になりますが、通路が一つの場合をナロボディーと呼び、通路が二つの場合をワイロボディーと呼びますが、今回の事故機はナロボディーでした。
>通路が一つであったことが幸いしました。
>前か後ろに行くかしかないので、混乱が少なく冷静に対処できたのです。
>これが747のようなジャンボであった場合、通路が二つになって客は前後だけでなく、左右にも動けて混乱を来たし、スムーズな脱出は出来なかったでしょう。
>今回の事故で飛行機が安全に脱出できるという神話ができることを恐れます。
>安全に脱出できる可能性などは極めて低いということを我々は知らねばなりません。
専門用語は耳で聞いただけだな。
A-380だろうがB-747だろうが90秒ルールは満たしているのだが。
死ねよ馬鹿、事故ったら死ぬでなんてフカして回る奴は。