07/09/27 10:53:45 tgbXoJtw
多重人格障害(MPD) の主な特徴
ふたつ以上の別個の人格が同一故人にはっきりと存在し、そのうち一つだけがある時点で明らかであるというものである。
各々は独立した記憶、行動、好みを持った完全な人格である。
それらは病前の単一の人格と著しく対照的なこともある。
一方が他方の記憶のなかに入ることはなく、またほとんど常に互いの人格の存在に気づくこともない。
ひとつの人格から他の人格への変化は、最初の場合は突然に起こり、外傷的な出来事と密接な関係をもっている。
多重人格障害は、いわゆる精神病(精神分裂病、躁鬱病、てんかん)とは異なり、
専門的には「解離性の障害」というものに分類される精神的失調のひとつです。
(解離性とは、「統合されていたものが離れてしまう」、という意味で、ヒステリーから来る将鼓さんの痛いカキコなどもここに含まれる)
ホントお気の毒~と思う美々('ー^*)です。