07/09/16 12:11:00 9kwu9JLy
蛍光緑>まぁ、そう言うと思ったけどな。……別に好きにすればイイ。俺が言いたい事は全部メールに書くつもりだ。
………それでお前が平然と生きられるのなら、そういうヤツなんだって受け取っておく。
(それ以上は何も言わずに、マスターには同様に侘びを入れ。また改めて…と頭を下げてから彼より先に扉に向かい。
扉を押し開け彼を先に通してしまうと、自分も後に続き駅までは共に歩いて行くつもりで。しかしその間何も話す事はないだろうが―) [9月14日23時27分]
「蛍光緑」さんが退室! [9月14日23時28分]
「蛍光緑」さんが入室! [9月14日23時30分]
蛍光緑>(まだ後ろについているだろう彼に耳元で囁きかけた) [9月14日23時30分]
受け>(誤解を解きにきたんだから、役目は果たした。帰る)
「受け」さんが退室! [9月14日23時31分]
蛍光緑>(自分にとっては全て終わっては居なく。途中彼に囁きかけた言葉が伝わったかどうか確認する為に様子を伺ってみた。
それに対しての何のリアクションもなければ、そういう人物なのだと思ってその場を後にするつもりで) [9月14日23時33分]
蛍光緑>(様子を伺う為に10分程待ってみた。最後にすれ違った時と同じで、やはり彼は何のリアクションも起こして来なかった。
結局謝罪する為、誤解を解く為と言っても其の態度が全てを無にしている事に気付いていないのだろう相手を、残念ながらそういう人物なのだと思うしかなかった。
最後まで真っ直ぐに向き合っていた自分に対して卑下する事もなく、隠す事も何もなく。結局は彼の立場を守る為だけに利用されたのだろうと思う事で全てを諦める事とした。
先の流れは全てを見届けてくれる英知の存在が決断を下してくれるだろう事を祈って―) [9月14日23時51分]